火焔（かえん）土器

縄文中期の代表的な縄文土器です。主に新潟県を中心に長野や群馬、福島などで影響を受けたものが見受けられます。炎が燃え盛るような装飾がなされている為こう呼ばれています。土器の王様とも言える火焔土器は人気ＮＯ1です。

ｊｄ-1-1
火焔土器　２号
大きさ6ｃｍ　実際の色は黒色になります
価格
\600
ｊｄ-1-2
火焔土器　３号
大きさ10ｃｍ　実際の色は黒色になります
価格
\1,300
ｊｄ-1-3
火焔土器（台付)
大きさ10ｃｍ
価格
\1,500
ｊｄ-1-4
火焔土器４号
大きさ13ｃｍ
価格
\2,500
ｊｄ-1-5
火焔土器大
大きさ18ｃｍ
価格
\9,000

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